2021-03-02 第204回国会 衆議院 本会議 第10号
一か月前の補正予算審議における本会議討論で提案いたしました総合支援資金の三か月延長はすぐに採用していただき、田村厚生労働大臣には敬意と感謝を申し上げます。引き続き、貸付審査の迅速化、簡素化や返済免除要件の緩和など、更なる課題についても前向きな取組をお願いいたします。
一か月前の補正予算審議における本会議討論で提案いたしました総合支援資金の三か月延長はすぐに採用していただき、田村厚生労働大臣には敬意と感謝を申し上げます。引き続き、貸付審査の迅速化、簡素化や返済免除要件の緩和など、更なる課題についても前向きな取組をお願いいたします。
私どもが補正の準備を提起したのは、二月の当院での締めくくり質疑や本会議討論でした。あれからほぼ二カ月。参議院での予算審議があったとはいえ、補正の指示や編成など本予算審議に並行して準備を進めていれば、四月の緊急事態宣言発出と同時期の四月前半での審議、そして四月中の給付ができたと言えます。 次に、本補正予算案で改善するべき二点を申し上げます。 一つは、いわゆる不要不急の内容が計上されています。
私どもが補正の準備を提起したのは、二月の当院での締めくくり質疑や本会議討論でした。あれからほぼ二カ月。参議院での予算審議があったとはいえ、補正の指示や編成など、本予算審議に並行して準備を進めていれば、四月の緊急事態宣言発出と同時期の四月前半での審議、そして四月中の給付ができたと言えます。 次に、本補正予算案に、改善すべき二点を申し上げます。 一つは、いわゆる不要不急の内容が計上されています。
本日は、平成で最後の本会議討論となりますが、残念ながら、日本は女性活躍とは言い切れない現状にいまだあることを指摘しなくてはなりません。
コンセンサス会議、討論型世論調査、二十一世紀型タウンミーティング、いろいろな手法、テクニックはありますので、そういうのはまた別の場で御紹介できればいいかなというふうに思っております。 いずれにしても、一番大事なのは、科学的な情報を専門家の人が与えるというのではなくて、そこをとりに行くという仕組みをつくるというところから始めてみてはどうでしょうか。
コンベンション法の第二条では、「会議、討論会、講習会その他これらに類する集会であって海外からの相当数の外国人の参加が見込まれるもの並びにこれらに併せて行われる観光旅行その他の外国人のための観光及び交流を目的とする催し」というふうに定義されております。
昨年八月二十三日の本会議討論、特別措置法のときに、自民党の田村議員はこのように述べております。「今回、特別措置法が成立した暁には、民主党の皆さんが後生大事に最後まで死守しようと画策していた子ども手当が、その名称や仕組みともども今年度をもって終えんを迎えるということをこの場で確認いたしたい」と述べていらっしゃいます。
また、もし党として主張があるのであれば、本日は本会議討論が予定されておりまして、ぜひその中で発言をしていただきたいと存じます。 なお、本日の提案を受けとめ、今後は、議会制度協議会などで、採決のあり方について、このことについては協議をしたいと考えておりますことも申し添えます。 以上でございます。
本会議討論では、非常に深刻な問題だという御答弁もございましたが、もう一度改めて、総務大臣、この地上デジタルの二〇一一年のXデーに向けた現状をどのように評価されておりますでしょうか。
もう時間ですから、最後に、九九年、平成十一年四月二十七日に衆議院本会議において、あの周辺事態法案の最終段階での本会議討論において、民主党の畑英次郎議員が、周辺事態法に反対する反対討論の中で、反対理由の第二としてこう述べていることを指摘して、私の質問を閉じます。 こう畑英次郎民主党議員は述べて反対しました。
これらの法案は、今国会小泉内閣の最重要法案の一つとして、衆議院では、重要広範議案として位置付けられ、本会議質疑及び本会議討論を行い、またこの参議院でも、すべての院内交渉会派が総理の出席を求めて本会議質疑を行ったものです。 このように重要法案と位置付けていた法案を本会議で採決するに当たって、その賛否の理由を表明する討論を求めるのは極めて当然のことではありませんか。
顔合わせかと思いますが、一つ、今の議論にかかわって、私は、まず拘束名簿式について、順番を決めるということに、日本共産党はKSDの幽霊党員も金も全く関係のないものですから、本来、政党が責任を持って、きちっと政党を中心とする比例代表でやるべきだという考え方でおりましたから、なお非拘束名簿式への例の、昨年来の問題ですが、あなたはそうおっしゃったけれども、しかし、参議院の本会議で我が党の山下芳生議員が、本会議討論
昨年三月五日の衆議院本会議討論を改めて読み返してみますと、見事なまでに我々の指摘、主張が当たっております。すなわち、消費税率の三%から五%へのアップ、二兆円の特別減税の継続廃止、医療保険の自己負担引き上げなど九兆円に及ぶ国民負担増は、必ずや景気を大きく悪化させ、未曾有の不況を招くに違いないと我々野党側は異口同音に述べていたのであります。
参議院からの送付案件を理由に、本会議討論を省略して委員会付託を強行したことは、断じて許すことができないのであります。(拍手) しかも、PKO協力法案は会期をまたいだ案件であり、したがって、参議院における修正の部分も法案の根幹に触れるものであるから、参議院先議の案件と同じように取り扱うのが慎重審議のあり方なのであります。まず、本会議で基本的論点を明らかにした上で委員会に付託する。
石田委員長の本会議討論で、政府の方からの、別表の改定もあり得る、あるいはまた市川書記長、二見政審会長、一般質問における山口質問等々を通じまして、この問題について具体的な提起をしてきたと思っております。
鈴木内閣にとって初めての通常国会で、各党代表の本会議討論や予算委員会等を見ておりましても、与野党伯仲時代のよき慣行は残っている。たとえば新自由クラブの田川代表も、鈴木内閣の国債二兆円減額の政策の支持でありますとか、総理が初めての外国の訪問国としてASEAN諸国を訪ねた、こういうことに対しましても、是は是、非は非として率直に評価をしておるわけでございます。
憲法を守らなくちゃならぬという、特に議員、公務員等はその点において厳重なあれがありますが、しかし、その点についての解釈につきましては、実はスタンフォード大学の沖繩地位研究会議討論会、これは一九六八年五月三日に、政治問題分科会及び総括討論で大浜信泉氏が述べておるのがあるのです。
証人の諸君に申し上げますが、貴重な時間を、大へん長時間お待たせいたしまして空費させたことは、まことに申しわけないのでございますが、実は本日の本会議は予想より非常に長時間にわたり、決算委員会の責任者である委員長自身が、政府関係の予備費の本会議討論に立っておりますので、それらいろいろな事情を経て皆様に非常に御迷惑をかけたことは、特に私から心からおわびする次第であります。
○田中委員長 御異議なしと認め、橋本登美三郎君、長谷川四郎君、松井政吉君、田島ひで君及び稻村順三君を本会議討論者に指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後三時一分散会
次にただいまの両案についての、本会議討論者の指名をいたしたいと存じますが、その員数等についてお諮りいたします。その数は七名として、委員長において指名いたすことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕